こんにちは。
アメブロから自然に申し込まれて理想の収入へ スピリチュアル・セラピー・心を癒す起業家専門【ゆったり豊かに*愛され起業ライティング】の村田江里子です。
あなたは、集客のためにとアメブロ記事を書く中で、こんな風に思うことはありませんか。
・まず書き出しからして、どうしていいか分からない…
・アメブロの導入文、集客につながるいい書き方ってあるのかな
・つい読みたくなる、申し込みしたくなる導入文の書き方を知りたい
書き出しからこれでいいのかな、なんて思っていると、書き進めながらも、モヤモヤしてしまいますよね。
つい読みたくなり、自然に申し込みにもつながる導入文の書き方が分かったら、書き出しから悩むことなく、スムーズに記事を書いていけるはず。本記事では、そんな読まれるアメブロ導入文の書き方をご紹介しましょう。
Contents
導入の鍵 アメブロ導入文が果たす3つの重要な集客ポイント
読者を引き込む第一印象 あなたの記事を読むかどうかが決まる
何事も、「つかみが重要」ですよね。アメブロ導入文は、あなたのブログを訪れた方が、まず目を通すところ。
導入文は、第一印象でその記事を読むかどうかが決まる、重要な場所に当たります。
ここで、興味を引く文を書いていけるかで、あなたがせっかく書いた記事を最後まで読んでいただけるか、それとも最初だけ読んで「まあいいか」と離脱されてしまうかが変わってきます。
人となりがキラリと光る アメブロ導入文で築く親近感と信頼感
導入文の一、どういう人か・人となり、あなたらしさを伝えることができます。
特にスピリチュアルやセラピー・心の癒し起業家さんなら、「やさしそう」「親しみやすいな」などと最初に感じていただくことで、その後の文への共感も深まります。
「私の気持ち、分かってくれそう」「この方の価値観、共感できるな」と感じていただけると、信頼感が生まれ、お申し込みにもつながりやすくなります。
お申し込みの秘訣:アメブロ導入文で理想のお客さまを惹きつけて
実は導入文で、あなたの理想のお客さまに呼びかけることで、いらしてほしい理想のお客さまからのお申し込みにつなげることができます。
「○○で悩んでいませんか」「○○になりたいあなたへ」など、来てほしいお客さまへ呼びかけていくこと。
そのことで導入の時点でターゲット層が明確になり、濃い見込み客の方が読み進めてくださり、理想のお客さまからのお申し込みにつながりやすくなります。
読まれて集客できるアメブロ導入文に書く【要素】とは
それでは実際に、導入文の書き方をお伝えしていきますね。導入文に書くといい要素を、上から順にご紹介していきましょう。
- アメブロ記事タイトル
- 初めのあいさつ
- コンセプト 肩書 名前
- プロフィールへのリンク
- 親近感を感じる近況報告
- アイキャッチ画像
- その記事の導入
※無料メール講座などがあるようでしたら、冒頭に誘導文とリンクを貼ってもいいですね。
それぞれの内容を解説していきましょう。
- アメブロ記事タイトル
アメブロ記事のタイトルを改めて入れると、本文にスムーズに入っていけます。太字などにしてタイトルと分かるようにし、見ただけで読みたくなるキャッチ―なタイトルを入れましょう。
- 初めのあいさつ
「こんにちは。」など、読者さんに呼びかける挨拶から始めます。
- キャッチコピー 肩書 名前
「○○を叶える!○○セラピストの○○です。」などと、キャチコピー・肩書・名前を入れます。どんな人がブログを書いているのかが最初に一目で分かるように。
- プロフィールへのリンク
「プロフィールはこちら」などとして、プロフィールページへのリンクを貼ります。
- 親近感を感じる近況報告
5行程度で、シンプルに人となりが伝わるように。
たとえば子育て中のママなら「子どもと海で遊んできました。」などすることで「私と同じ子育てママなんだ」と親近感を感じていただけます。
ただし、実際の商品紹介のページなどでは、近況報告は入れなくて大丈夫。単刀直入に本題に入った方が、「いつもと違う本気度」が伝わります。
- アイキャッチ画像
本文に関連するイメージ画像を入れます。見ただけでワクワクする、心が動かされる素敵な画像を入れましょう。
- その記事のテーマの導入
「あなたにはこんなお悩みはありませんか?」など、読者さんへの呼びかけ
…といった具合です。
なお、惹きつけるタイトルの付け方やプロフィール文の書き方については、こちらの記事で詳しくご紹介していますのでご参考になさってみてくださいね。
【実例】つい読みたくなるアメブロ導入文の具体的な書き方
それでは具体的な導入文を、例文でご紹介しましょう。
こんにちは。
ゆったり豊かに*愛され起業プロデューサーの村田江里子です。プロフィールはこちら(リンク)
子どもと海に行ってきました。
思い切りはしゃいで、遊んで…こうして自分を解放するひとときも、やっぱり大切ですね。
さて…
あなたは、「集客のためにブログを書くのは大事、と思いつつ…毎日書くのって、大変…と悩んでいませんか?」
…といった具合です。あなたの場合で、どうぞ考えてみてくださいね。
よろしければ、こちらのリンクの私のブログでも、導入文の部分をご参考になさってみてください。
読まれる・集客につながる導入文を書くための5つのポイント
簡潔に シンプルに 軽やかに 本文を読みたくなる誘導を
まず、導入文は、大切とはいえ、あくまでも、さわりの部分。長すぎてしまうと、回りくどく感じられてしまったり、本文を読む前に離脱されてしまうことも。特に導入文では、「簡潔に シンプルに 軽やかに」を意識しましょう。
詳しいことは、本文にゆだねましょう。導入文は興味を引くもの、という意識を大切に。
さらにシンプルな表現の方が読者さんも理解しやすく、心地よい読み心地になります。難しい言葉や専門用語は避けて、自然な言葉で伝えていってくださいね。読者さんが感情的に「いいな」と共感しやすくなり、共感しやすいのはシンプルな表現の導入文です。
人となりを伝える アメブロ導入文で読者との絆を深める方法
無理して背伸びしたり、肩ひじ張ろうとしなくて大丈夫。あなたらしさが伝わる文の方が、親近感を感じていただきやすくなります。
LINEで仲のいいお友達に挨拶するように、親しみやすい雰囲気で読者さんに語りかけてあげてくださいね。
あたたかな日常の様子や気づき・ユーモアも交え、読者さんのほっこり笑顔を引き出すことができれば、導入文のつかみはOK。読者が楽しんで読み進めるための雰囲気を作りましょう。
あなたの価値と魅力が一挙に アメブロ導入文で伝えるべきこと
冒頭にコンセプトの伝わるキャッチコピーや肩書を入れることで、「こんなことをしている人なんだ、興味あるな」と感じていただけ、その前提で本文を読み進めてもらえ、お申し込みにもつながりやすくなります。
コンセプトや肩書を【どんな方が どうなれるのか】をあなたのミッションの視点からもしっかりと考えておくことで、一目で「わあ、気になる」と感じていただける力になります。
価値や想い、オリジナルの選ばれる強みが伝わる力になるので、導入文にさらりと書くコンセプト・キャッチコピーや肩書も、ぜひしっかりと考えて入れていってくださいね。
具体的なコンセプト・キャッチコピーのつくり方については、こちらのブログ名の付け方の中でもご紹介しているので、ご覧くださいね。
一目で引き込む 印象的なアイキャッチ画像選びと効果的な活用法
内容に関連した、ワクワクするすてきな画像をトップに入れることで、あなたの記事をビジュアルに印象付けることができます。
写真ACなどのフリー写真素材サイトで、魅力的な写真を見つけてみてください。
なお、アメブロの記事中で使う写真は、冒頭のアイキャッチ画像も含め400×300dpiに統一するのが、データも軽くて見た目も見やすくおすすめです。
あなたにぴったりの読者さんに響く 理想のお客様へのアピール術
「あなたはこんなことで悩んでいませんか」「こうなれたら嬉しいですよね」など、理想のお客さまに語りかけていきましょう。
そのためには、理想のお客さまが何に悩みどうなりたいのかを、しっかり把握することが、まず何よりも大切。
この、あなたのお客さまの想い・悩みや理想がつかめてきてこそ、理想のお客さまに響く言葉で語りかけることができ、「わあ、この方のサービス、私のためのものかも」と感じていただけ、理想のお客さまからお申し込みいただける力になってきます。
私のゆったり豊かに*愛され起業ライティングレッスンでも、このお客さまのリアルの悩みや理想を把握することに、まず初めにいちばん大切なものとして取り組んでいます。実際、これが見えてきた方から、「お申し込みいただけました」と、にっこりご報告くださるようになってくるんですよ。
スピリチュアル・セラピー・心の癒し起業家さんが集客できるアメブロの書き方のコツについては、こちらで詳しくお伝えしていますのでご参考になさってみてくださいね。
【事例】アメブロ集客で月収10万円~100万円が叶った成功例
ここでお伝えしたような自然に申し込まれる愛され起業ライティングの力を、やさしく楽しくシンプルに個別サポートでまとい飛躍する【ゆったり豊かに*好きなこと起業レッスン】で、実際に理想の集客・起業を叶えた事例をご紹介しましょう。
響く言葉をブログに活かし秒速で満席に お申し込みの半分は最上位コースに
◆ UMIぬくもりカウンセラー 日昔智子さん
江里子さんと一緒にブログを整えてモニターを募集したところ、即満席! 「入力に時間がかかって、間に合いませんでした」という方からも、数名ご連絡をいただきました。
有料セッションにしてもお申し込みがあるかどうか不安だったのですが、リリースして翌日には満席に。定員の最後の1名は同時申し込みだったので、特別枠で、1名さま増やして差し上げました。
そのうちお1人は、無料モニターさんで、終わったばかりなのに有料でまた来てくれたのが、私にとって一番嬉しいお申し込みでした。そして、そのお申し込みのうち半分は、最上位コースにご参加くださることになりました。最善を尽くしたいと思います。
こうしてお申込みがあるのも、江里子さんと一緒にセッションでつくった響く言葉をブログに入れたのが、絶対あると思います…!
今まで、こういう風に、起業のお知らせやメッセージを言葉にしたり文にしたりまとめるのが苦手で…時間がかかってしまっていました。江里子さんは、お話しながら響く言葉をご一緒に見つけていってくださるのが、信じられない…!と感じてしまいます。
自分のブログを見てみても、うん、すごくいいかも、なんて、嬉しくなっちゃいます。全然違ってきた…!と思います。どうもありがとうございました。」
アメブロからの集客力を磨いて理想の集客や収入を叶えた実例
ここでお伝えしたような導入文をはじめ、アメブロからの集客力を磨いて主体的に取り組みながら理想の集客や収入を叶えていかれた、ゆったり豊かに*愛され起業ライティングレッスンのご受講生の成果や実績をご紹介しましょう。
●アメブロのファンから心地よく月収40万円を叶えているスピリチュアルヒーラーさん
●お客さまに寄り添ったブログ記事が書けるようになり講座が満席続きの押し花講師さん
●ブログ記事が1日に1万アクセス超え・満席&デビュー初月に月収12万円を叶えたカウンセラーさん
ほか売上10倍やお申込増・満席を楽しく叶えている方 多数
あなたも、自然に申し込まれるアメブロ集客のポイントを身に着けてあなたらしく磨いていけば、「お願いします」と自然にお申込みいただきながら、理想の収入が叶っていきますよ。どうぞあなたの未来を楽しみに、希望をもたれてくださいね。
まとめ
ここまでお伝えしてきた、アメブロ導入文書き方のポイントをまとめてみましょう。
1 導入文がもつアメブロ集客への役割
1.1 第一印象・あなたの記事を読むかどうかが決まる
1.2 人となり・価値観が伝わり親近感・信頼感につながる
1.3 ターゲット層への呼びかけで理想のお客さまがお申し込みくださるきっかけに
2 読まれる導入文に書く要素
2.1 アメブロ記事タイトル
2.2 初めのあいさつ
2.3 キャッチコピー 肩書 名前
2.4 プロフィールへのリンク
2.5 親近感を感じる近況報告
2.6 アイキャッチ画像
2.7 その記事のテーマの導入
3 実際の導入文の実例
4 読まれる・集客につながる導入文を書くための5つのポイント
4.1 簡潔に シンプルに 軽やかに 本文を読みたくなる誘導を
4.2 人となりが伝わるように親しみやすく
4.3 価値や想い、オリジナルの選ばれる強みが伝わるように
4.4 印象的ですてきなアイキャッチ画像を入れる
4.5 理想のお客さまに呼びかける
…いかがでしたか。あなたも、お申し込みにつながるアメブロの導入文の書き方が、つかめてきたでしょうか。
その記事の第一印象を決める導入文。あなたの人となりが感じられ、親近感をもっていただいて、記事本文へスムーズに入っていける、軽やかな導入文を書いてみてくださいね。理想のお客さまへ語りかけることで、あなたの理想のお客さまがいらしてくださるきっかけにもなってきます。
書けるようになってくると、だんだん楽しくなってくるし、楽しくなるにつれてエネルギーが乗って、お申し込みにもつながりやすくなってきます。
ぜひ実践して、ワクワクしていただける記事をあなた自身も楽しんで書きながら、理想のお客さまとつながっていってくださいね。
こうしたライティングの力をまとって、3秒で選ばれ自然に申し込まれながら家族の時間も大切に理想の収入を叶えていく、ゆったり豊かに*愛され起業ライティングのポイントをお伝えしています。
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