こんにちは。

スピリチュアル・セラピー・心を癒す起業家さんのアメブロ集客専門【ゆったり豊かに＊愛され起業ライティング】の村田江里子です。

あなたは、集客しながらこんな風に感じることはありませんか。

・「Web集客では導線をつくるといいって聞くけど、どんなふうにしたらいいんだろう」
・「SNSやブログなど、いろんな集客ツールがあって、とっちらかっている…どれを選ぶといいのかな」
・「スピリチュアル・セラピー・心の癒し起業で、自然に申し込まれる導線ができたら嬉しい」

そうしたあなたのために、本記事では、スピリチュアル・セラピー・心の癒し専門の起業コンサルが、自然に申し込まれるWeb集客導線についてお伝えしていきますね。

集客の【導線】ってなんだろう

Web集客でよくいわれる導線とは、簡単にいうと、お客様に通ってもらうWebの道順のこと。

媒体と媒体、記事と記事をリンクで結ぶことで、これが集客するための動線になっていきます。

たとえば、

1. Facebookやインスタ、アメブロのいいねやフォロー、広告などで【認知】を広げる
2. しっかりした文章量のブログなどで、価値を伝え【信頼関係】を築く
3. メルマガや公式LINEなどに登録してくれた、興味をもって行動してくれた人に、クローズドな場でサービスのおすすめ・【セールス】をする

…といった具合ですね。

この3ステップで考えると、導線をシンプルに理解できると思います。

つまり、お客さま候補となる人と出会い、信頼していただき、興味をもってくれた人にサービスをおすすめして、お申し込みいただく流れをつくること。

実際に、売れている大御所起業家さんのWeb集客方法を見ると、この流れに沿っているケースが多いですよね。

この導線が、数多くの起業家さんの間で実践され、効果があると実感されてきた証とも捉えられるでしょう。

さらにこの間に、3の段階でステップメールやランディングページといったものを入れていくと、より心を動かす流れができ、お申し込みにつながりやすくなります。

具体的に1つ1つ、ご説明していきましょう。

効果的な集客のために導線をつくる意味

たとえば、初めて出会った人に、出会い頭にいきなり「これ買ってください」とセールスされても、「え、いりません…（誰この人）」と引いてしまいませんか。

あなたのサービスを人におすすめして申し込んでいただくには、自分のことを信頼していただき、「この人にお願いしたいな」と思ってもらえるように、心を導いていく必要があります。

集客の基本は、

1. お客さまのいるところに入口をつくって　
2. 信頼関係を築いて　
3. 販売する　

…という流れ。

その流れに沿って、１～３のそれぞれに合った媒体で、お客さまと　出会い　信頼関係を気づき　サービスをおすすめする　流れをつくっていくのが、お申し込みにつながる「導線」をつくる意味となります。

具体的にいうと、たとえばオンライン集客なら、SNS→アメブロ→メルマガといった流れでリンクをつなぎながら、お客様と出会い　信頼関係を築き　おすすめする　流れをつくっていくわけです。

オンライやオフライン　自分の職種に合った導線導線を

なお、オンラインに限らずオフラインでは、チラシやフリーペーパーの広告を出すといったものが、自分を知ってもらう入口となる認知の媒体となりますね。

オフライン集客が適しているのは、サロンを開いていたり、カフェでセッションやセミナーを開催するなど、地域限定のサービスを提供する場合となります。

本記事では、スピリチュアル・セラピー・心の癒し起業家さんが在宅でzoomなどを使ってオンライン集客をする場合の導線について、お話をしていこうと思います。

オンライン集客で効果の高い導線は、以下のような流れで、初めて出会った方に、あなたを信頼していただき、あなたのサービスに興味があるな・必要だなと感じていただき、申し込んでいただく流れをつくるもの。

認知→信頼構築→セールス

1. 【認知】SNSなど見込み客さんと初めて出会う媒体
2. 【信頼構築】信頼関係を築き価値を伝えてお申し込みする方向へ心を動かす媒体
3. 【セールス】購入へのアプローチ＝サービスのおすすめをする媒体

実際には、最初の入口で初めて出会った人のうち、お申し込みに至るまでに離脱していく人もいるので、導線ゴールのセールスの場に近づくにつれ、だんだん人数は減ってきます。

これを図示化したものが、ファネル（じょうご・ろうとの意味）図のようなとも呼ばれているもの。あなたも「ファネル」という言葉を聞いたものがあるかもしれませんね。

ファネルの中に入る言葉は、使う人によって異なることもありますが、意味合いはどれも似た感じで使われています。

水道の入口からじゃあじゃあ水をたくさん流して、導線をよどみなくつなぎ、たくさんの人が、ゴールのセールス・サービスおすすめの場に楽しみにいらしてくださるような、いいファネル・導線ができれば、お申し込みがたくさん入るようになってきます。

それでは、認知→信頼構築→セールスの導線のそれぞれの要素や媒体について、具体的に見ていきましょう。

【認知】SNSやブログ　お客さまが初めてあなたと出会う媒体

【認知】の媒体は、初めてお客さまと接する媒体。

初めてあなたと見込み客さんが出会い、興味を持っていただく媒体です。

SNSが、その代表的なものですね。

改めてSNSとは、ソーシャルネットワーキングサービスの略で、インターネット上で簡単に投稿できたり、個人同士がつながれたりするサービスのこと。

インスタグラムやFacebook、X（旧ツイッター）、スレッズ、YouTube（広義で）、ティックトックなどのSNSは、アカウントを見つければ気軽にフォローできるオープンな媒体。

また、そのほかアメブロも、いいねや読者登録をすることであなたのアメブロに初めて来てもらうきっかけとなるため、その見方で見ると、認知を広げる媒体の１つとも捉えられますね。

認知にはどのSNSや媒体を選ぶ？ 迷ったときの解決策

さまざまなSNSの媒体が、今、世の中にはたくさんあふれていて、「どれをやったらいいんだろう」と迷ってしまうこともありますよね。

そんなとき、認知の媒体選びで大切なのは、【あなたのお客さまが利用している】【自分が向いていて楽しくできる】媒体を選ぶこと。

あなたのお客さまが利用していなければ、いくら周知を頑張っても、魚がいない釣り堀で釣り糸を垂らしているように、お客さまはいらっしゃいませんよね。

そして、自分が楽しくできない・向いていない媒体では、集客のための行動そのものがつらくなってしまって、長続きしませんし、つらい気持ちはお客さまにも雰囲気で伝わってしまって、お申し込みにもつながりにくくなりがちです。

だから、認知のための媒体は、【あなたのお客さまが利用している】【自分が向いていて楽しくできる】ものを選ぶことを大切に意識してみましょう。

インスタ、Facebook、YouTube…あなたに向いた認知媒体の選び方

SNSやブログなど認知の媒体	特徴
インスタグラム（Instagram）	主に10代から30代の若年層が多く、特に20代の女性が活発に利用しています。 ビジュアルな魅力が強調される商品やサービスがあり、写真映えするコンテンツが得意な人に適しています。特にファッション、美容、アート、クリエイティブな分野が好まれます。
フェイスブック（Facebook）	30代から60代以上の利用者が多い媒体。 価値観が合う人から共感され、見込み客さんとつながることができます。広告以外は、ビジネス色のある投稿はあまり好まれないので、共感する人とご縁をつなぐ入口として。
ユーチューブ（YouTube）	幅広い年齢層のユーザーが存在。10代から40代が特に活発です。 動画配信を楽しめる人向き。多くの人に認知されるほどにバズるまでは、動画投稿の積み重ねも必要です。
ティックトック（TikTok）	ショート動画を投稿・シェアできるSNS。特に10代から30代の若い世代が中心で、軽快な動画コンテンツが好まれます。 若いユーザー層に向けた商品やサービスに適しています。
X（旧Twitter）	幅広い年齢層が利用していますが、情報発信やトピックの共有が得意な30代から50代が特に活発。 簡潔なメッセージや最新情報の発信ができるため、イベントなど、短い文章で訴求するのが得意なサービスに向いています。
アメブロ（Ameba Blog）	主に10代から40代の幅広い年齢層がブログを利用しています。 ブログを通じて情報発信やストーリーを伝えたい場合に適しています。ライフスタイルや趣味、スピリチュアル・セラピー・心の癒しなどに関心のあるユーザーが多くいます。 いいねや読者登録を通じて認知を広げられ、まとまった文章量の記事で、読者との信頼関係を築くことができます。
ワードプレス（WordPress）	幅広い年齢層が利用しており、特にビジネスや専門的なコンテンツを提供する場合に利用されます。 専門性のある記事を書くのが得意な人向け。検索上位に上がるまで、ブログ投稿を重ねていくことが必要です。 検索をしたユーザーに見つけてもらうかたちで認知を広げる媒体ともなり、しっかりとした文章量の記事で、読者との信頼関係を築くことができます。

インスタグラム、Facebook、X（旧ツイッター）、YouTube、ティックトック、アメブロなどは、フォローやいいねをしながら認知を広げていける媒体。

ワードプレスでは、SEOに強い記事をたくさん上げていくことで、検索上位に表示されて認知してもらえる媒体です。

いいねやフォローで認知を広げる行動も大切

ここでお伝えしたような認知の媒体は、ただ記事をアップしただけでは、残念ながら、山奥でお店を開いているのと同じ。

フォローやいいね、こまめな記事のアップを通じ、出会う人を増やしていくことで、たくさんの人があなたを認知してくれ、あなたのサービスにも興味をもってくださるようになります。

認知を広げる行動は集客する上で大切なものですが、女性は家事や子育もあって、忙しいですよね。

認知を広げる行動は、できるだけ効率的に行う工夫をすることも、大切にしていきましょう。

【信頼構築】ブログやHP　お申込したくなる信頼関係を築く媒体

【信頼構築】の媒体は、先ほどの【認知】の媒体であなたのことを知った見込み客さんが、あなたのことを深く知り、信頼感を抱いて、「このサービス、いいかもな…」と感心を深めていただく媒体。

先ほどのSNSからリンクで導線をつないで、Facebookやインスタを見た人が、リンクをクリックするとより詳しい情報を伝えたページに飛んで、そこで信頼関係を築く記事を目にしていく、という流れになります。

インスタやFacebookで直接プレミアムな商品を販売しても売れない理由

え、インスタやFacebookから直接DMで申し込んでもらえばいいんじゃないの、と思った方のために、なぜこの【信頼関係】を築く段階が必要となるかについて、ご説明しましょう。

たとえばあなたは、インスタをなにげなく眺めていて、「あ、この講座いいな…申し込もう」と、プレミアムな価格のサービスに申し込むことって、ありますか。

気になるな、と思ったら、「どういう人なんだろう…」とリンクをクリックして、ブログやホームページを見ていろいろな情報をしっかり吟味して、「なるほど…これは私に必要かも」と感じられたら申し込む、という流れではないでしょうか。

気軽に流し読みされるインスタやFacebookは、やはり読む人の気持ちも、軽いノリ。

特にプレミアムな価値ある商品・サービスの場合は、短い文や画像だけで構成されたSNSでは情報量が少なすぎて、「お申し込みしよう」とまでは至りにくいもの。

だから、価値あるサービスにお申し込みいただいて理想の収入をしっかりと叶えたい、という場合は、ブログやホームページ、ランディングページのようなしっかりとした文章量で価値を伝えられる媒体で、信頼感を感じていただく段階が入ることで、スムーズにお申込みにつながりやすくなります。

ブログやホームページはしっかりした文章量で価値を伝え信頼関係を築ける

ブログやホームページであれば、しっかりとした文章量で価値を伝えられた記事を見ることで、あなたのことを人柄やサービスの特徴、どんな風に悩みが解決し理想が叶うのか、得られる未来など、いろいろな面から理解することができますよね。

あなたのサービスにお申し込みをするとどんな風にお悩みが解決できて、どんな理想を叶えることができるのか、しっかりとした情報量で価値が伝わりさまざまな角度からイメージできます。

それで、「この方のところなら、私も理想に変われるかも…」「お申し込みしようかな」と感じていただけるようになってきます。

こうした価値教育ともいわれるプロセスを経て、あなたと初めて接した見込み客さんに役に立つ情報を届け、「お申し込みしたい」という気持ちへはぐくんでいくのが、【信頼関係】を築く段階となります。

特にブログでは、日々情報が更新されるため、見込み客さんのホットな気持ちをはぐくみやすくなります。

信頼関係を築く媒体 アメブロとワードプレスどっちを選ぶ？

ここでご紹介した【信頼関係】を築く役割をもつブログの中でも、アメブロやワードプレスなどがあって、どれを選んだらいいのかなと思われるかもしれませんね。

アメブロは、アメブロそのもので、いいねや読者登録といった【認知】機能も兼ねることができ、即効性があります。

一方、ワードプレスは、検索上位に表示されるまで、時間をかけて記事を書き溜めていくのを待つ必要があります。

アメブロはスピーディーで効率的な集客の力になってくれやすい媒体、じっくり半年や1年などかけた先に効果を発揮してくるのがワードプレス、という特徴を理解して、自分の今の目的に合ったものを選ぶといいですね。

アメブロとワードプレスやその比較については、さらに詳しくこちらでお伝えしています。

集客効果の高い媒体に絞ってシンプルな導線に集中しよう

なお、アメブロやワードプレスは、信頼関係を築く媒体であるとともに、アメブロならいいねやフォロー・ワードプレスは検索上位表示によって認知を広げることもできる、両方を兼ねた媒体となります。

これらにSNSからリンクをつなぐことで、さらに流入を増やす効果があります。

ただし、使う媒体が増えすぎると作業量が増えてどれも中途半端、となりがちなので、効果の高い媒体に絞って集中するのが効果的です。

【セールス】メルマガや公式LINE　サービスをおすすめする媒体

信頼関係を築いたら、そのままブログで商品を販売してよいかというと、それではなかなかお申し込みいただけません。

なぜかというと、ブログは、あなたのところに初めて訪れる人も多い媒体。

たとえばトップページにサービスご紹介ページがあった場合、読んだ人は出会い頭にいきなりセールスされたような印象を受けてしまい、いいサービスでも「この人のこと、よく知らないし…」と、さらりとスルーされてしまいがちです。

でも、「この方の言っていること、もっと知りたいな」と、ブログ記事内のリンクをポチッとクリックする【行動】をすると…無意識的にも、「私、この方に興味があるんだ」と自覚することになります。

その段階で、クローズドな場でさらに信頼関係を深める情報をご提供し、初めてあなたのサービスをお知らせすることで、「いいな、申し込んでみようかな」の気持ちが深くなり、お申し込みの行動につながりやすくなります。

ホットなファンへクローズドな場でサービスをおすすめ

あなたに関心をもってくれた方が、ブログのリンクをクリックするとメルマガやステップメール・公式LINEに飛んで、そのクローズドな場でサービスのおすすめをする、という導線をつくることで、よりお申し込みの反応が上がってきやすくなります。

特に「登録の申し込みをする」という行動をした人は、流し読みの媒体を見ていた時よりも、あなたへの気持ちも、よりホットになっています。

だから、サービスの魅力を、SNSの時に比べ熱量高く伝えていっても、読者さんはその想いをしっかりと受け止めてくれ、購入につながりやすくなります。

さらに、無事に体験セッションなどにお申込みいただいて、実際におすすめ・セールスをするときはどうしたらいいの？と思ったら、こちらを見てみてくださいね。

反応のあった人に商品をおすすめするダイレクトレスポンスマーケティング

こうした反応があった人へのみ、サービス・商品のご案内をすることを、「ダイレクト・レスポンス・マーケティング」といいます。あなたも聞いたことがある言葉かもしれませんね。

直訳すると、直接反応があった人にサービス・商品をおすすめするマーケティング手法の意味。

マーケティング業界で、多くの人の手で実践され、成果が出ることが、広く実証されてきたことから、特にネット上でサービスや商品を販売するうえでは、主流の方法になっています。

言葉を聞くと難しそうですが…こうした効果があることから、多くの起業家さんのブログ記事末には、必ずと言っていいほど、メルマガや公式LINEへの誘導リンクが貼られているわけです。

メルマガや公式LINEなどは効果的な「プッシュ式媒体」

メルマガ公式LINEは「プッシュ式媒体」とも呼ばれ、ブログのように、読者さんが見に来るのを待つのではなく、こちらの方から届けたい情報を届けたいタイミングで送れる媒体。

そのため、送りたいタイミングで募集のお知らせなども届けることができ、読者さんが気づかなかった…という確率も低くなります。

メルマガを活用した具体的な集客については、こちらも参考にしてみてくださいね。

さらに申込への気持ちを育むステップメールやランディングページ

さらにメルマガを利用する人はステップメールもあると、登録してくれた方に決められた順番でメールを送ることができ、「この方、いいな…」「私も変われるかも」「今すぐ申し込まなきゃ」と思ってくださる心の流れを生み出すことができます。

いつ、どんな時点で登録してくれても、お申し込みにつながる心の流れを生み出す効果があるステップメール。

だから売れっ子起業家さんや大御所の起業家さんのブログでは、メルマガと併せて、この無料メール講座などと称したステップメールへのリンクが貼られていることが多いんですね。

ステップメールについて、詳しくはこちらでもご説明しています。

さらにその上で、サービスの魅力がビジュアルに素敵に伝わり、ぐっと心を動かす ご紹介ページ=ランディング（LP）ページがあると、「わあ、素敵…申し込もう」と心が決まって、お申し込みの行動をしてくださる力になってくれます。

ランディングページについては、こちらで詳しく見てみてくださいね。

公式LINEとメルマガ　どっちがいいか迷ったら

なお、公式LINEとメルマガとどっちがいいんだろう、と悩んだ場合は…

・公式LINEは、比較的短い文章量で伝えるため、プレミアムな商品をおすすめする場合は、しっかりした文章量のメルマガの方が価値が伝わりやすい

・公式LINEは開封率はメルマガより良いものの、急にアカウントが削除されるリスクがあるため、使う場合はメルマガとの併用がおすすめ

…といった点を意識して、自分に合った媒体を選んでみてくださいね。

メルマガを集客に活かす方法やLINEとの比較は、こちらでさらに詳しくお伝えしています。

アメブロを軸にした導線がスピ・セラピー集客におすすめな理由

ここでお伝えしてきた中でも、アメブロは、認知にも信頼関係構築にも使えるパワフルなツール。

アメブロは、いいねや読者登録を通じてスピーディな集客効果が得やすいメリットがあります。

特にスピリチュアル・セラピー・心の癒しに関心のあるユーザーさんが多いため、その分野の起業家さんの集客には適した媒体といえるでしょう。

こうした本記事でご紹介した書く媒体のメリット・デメリットを総合的に考えて、私は一番シンプルで効果を実感しているアメブロ→メルマガ（ステップメール・ランディングページ）の導線に絞っています。

無駄を省き、いらないものを手放して効果の高いシンプルな導線に集中することで、家族の時間も大切に、理想の収入を得ることにつながっているんですよ。

集客できるアメブロ記事の書き方については、こちらもご覧になってみてくださいね。